原付のウインカーが破損した状態で走っている方を時々見かけます。
ウインカーが正常に機能しない状態で走り続けるのは大変危険な行為なので、すぐに修理するようにして欲しいですね。
実は私も先日、ウインカーのカバーレンズを破損してしまいました。
カバーレンズなのでウインカーの点灯には特に影響はなかったのですが、見た目上も良くないのですぐ原付修理することにしました。
その時の修理方法を簡単に纏めてみたので、同じような状態でお困りの方は是非参考にしてみてください。
カバーレンズが破損してしまった場合、バイク屋さんに修理をお願いすると、だいたいカバーレンズそのものの交換になると思います。
原付のカバーレンズを交換しても、数千円程度の費用で済むとは思いますが、私の場合はカバーレンズの一部が欠けてしまっただけだったので充填接着剤を使って自分で成型して修理することにしました。
カバーレンズの破損修理は、まず本体に取り付けられているビスを外すところからはじめます。
カバーが外れたら、欠けてしまっている部分を充填接着剤を使って成型していきます。
大まかに成型ができたら、カバーレンズを本体に取り付けます。接着剤が固まった後、さらに上から重ねて塗りつけ形をきれいに整えます。
これを数回繰り返したら完全に乾かし、今度は水性塗料を塗って仕上げていきます。
カバーレンズの破損度合いにもよりますが、それほど難しい修理ではないので、原付修理がはじめての方にも是非挑戦してみて頂きたいと思います。
ただし、注意していただきたい点も・・・
接着剤を使用して修理をした場合、接着剤を塗った部分は光の透過がなくなってしまいます。
カバーレンズが大きく破損してしまっている場合は、無理に接着剤で修理してもウインカーの点滅が視認しづらくなってしまうことがありますので、破損が大きい場合は近くのバイク屋さんに相談したうえで原付修理をすることをおすすめします。